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正式加入シュウ・シラカワ サフィーネ・グレイス モニカ・グラニア・ビルセイア テリウス・グラン・ビルセイア ガエン アハマド・ハムディ アルバーダ・バイラリン セレーナ・レシタール エルマ (サブ) ヨン・ジェバナ スポット参戦メキボス グロフィス・ラクレイン ゼブリーズ・フルシュワ ジュスティヌ・シャフラワース 第2次OG本編とは、同一人物ではあっても性能が違うキャラがいたりするので別枠作成。 本作では全てのステージで指定キャラが強制出撃 1人でも撃墜で即敗北になる。味方に対して敵の数が過剰気味なので全員を満遍なく育てるスタイルでも損はない。 クリア後のPP引継ぎは各キャラ毎に引き継ぐ第3次α形式なので注意。周回数に関わらず全ての引継ぎ率は100%固定。育てないキャラはどんどん差が付く。 SRポイント獲得にターン制限がある場合が多いので、連続行動はどのキャラにも有用。 ラスボスは技量223。再攻撃発動にはシュウで20~30、他は40~50の技量養成が必要。一般兵なら10程度の養成で済むのであまり気にする必要はない。 条件付きだが、全てを満たせば強化パーツで、『防塵装置』×1、『テスラ・ドライブS』×1、『スラスターモジュール』×2、『S-アダプター』×1が手に入る。命中・回避を安定化させるための地形適応Sへの養成は、キャラを絞っておくと方向性を付けやすい。 正式加入 シュウ・シラカワ OG外伝で死亡してから他作品を挟んで長らく待たせてくれたが、主役としてついに復活。中断メッセージでは他にも主役を張る予定があるようなニュアンスの発言をする。2014年夏発売予定の"魔装機神F"のことらしい。同作第一弾PVではシュウが物語の中心人物になっている。 なお、名前を漢字で書くと「白河愁」となる。 1話から参入。出撃できないMAPや、逆にシュウしか出撃できないMAPがちらほらある。各種能力がトップクラスに高く、天才で補正も入るので他の追随を許さない。 性格が大物なので交戦するだけで気力もどんどん上がっていく。 第2次OGから所持スキルが変更され、見切りとガードに代わり統率が追加された。個性豊かな面々を統率している今作らしい要素。ボス撃墜に大いに役立ってくれる。 味方が少なく敵が多い今作では獲得PPには困らない。何を習得するか迷うところ。一部のSRポイント獲得に便利な連続行動、強力なALL武器を生かす集束攻撃は特に有用。連続行動はグラビトロンカノンで1部隊を倒してもう1発叩き込むという荒業も可能になる。 他は再攻撃や集中力、ネオ・グランゾン前提ならEセーブ辺りが候補に挙がる。再攻撃は技量を養成しなくても大半の敵に発動でき、貧弱なP武器も補える。 ネオ・グランゾンで再攻撃すればヴォルクルス分身やライグ=ゲイオスを一瞬で落とす事も。 援護防御を習得すればグランゾンの耐久力を生かして味方を守る盾にもなれる。 気力の上昇しやすさから、気力限界突破も実用的。 天才と統率は固定なので、枠に困ったらカウンターか連続攻撃を消していくことになる。カウンターはグランゾンの耐久力なら必要にならず、気力上げの妨げにもなるので第一候補。 連続攻撃はグランワームソードで複数の敵に装甲ダウンを与えられるが、必要性は低め。 初登場 第2次スーパーロボット大戦 性格 大物 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の、武器からの最終ダメージ-20% デフォルト機 グランゾン(専用機)ネオ・グランゾン(専用機) 精神 必中 鉄壁 ド根性 気合 熱血 かく乱 レベル 1 17 22 29 35 1 消費 15 20 20 35 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - 統率 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 - - - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14(初期) 162 172 194 185 161 211 77 Lv.45 186 195 218 208 223 273 111 Lv.99 サフィーネ・グレイス 参入は2話から。今作は死亡イベントはないので遠慮なく使って行くといい。参入時の名前はサフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス。 ストーリーの進行に合わせて第2次OGと同じサフィーネ・グレイスに変更される。 EXでのヴォルクルスとの最終決戦イベントは多くのプレイヤーの語り草になった。今作では多少マイルドな表現に差し替えられたが、意味合いは全く同じ。 能力的には射撃が若干高めで他は可もなく不可もなくのバランス型。最強武器がALLなので集束攻撃、強襲をはじめ有用な精神を生かす集中力が候補。集中力を習得させれば愛の消費は48に。SPアップ+2ほどで愛が2回使えるようになる。なお、サフィーネはLv47でSPが97に到達する。 エース+闘争心なら愛1回でALL武器が使える。ハチマキとの兼ね合いで一考を。 集中を持たないので空と宇宙の適応をSにしておくと命中・回避が安定する。 メンバーの中では唯一のてかげん持ち。第11話の削りや隠しユニット取得に活躍する。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP40%以下になると、一度だけ「愛」が掛かる デフォルト機 ウィーゾル(専用機) 精神 必中 ひらめき てかげん 脱力 愛 強襲 レベル 1 19 22 28 34 1 消費 15 10 10 40 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14(初期) 146 151 182 125 198 197 57 Lv.45 167 175 205 148 260 259 91 Lv.99 モニカ・グラニア・ビルセイア 参入は11話終了後。第2次OGと比べて地形適応と精神が若干変化している。 射撃はそこそこだが他の能力は軒並み低め。予知があるのでEPでの回避率はそこそこになる。 終盤は宇宙ばかりなので宇宙Bが響く。パーツや養成で補強しよう。 基本的に修理担当だが、エースボーナスを習得すれば毎ターン幸運がかかる。ボス退治やMAP兵器での雑魚掃除に活躍するので積極的に撃墜数を稼ぎたい。 技能の候補はエースボーナスを生かしてサブに回るためのラーニングや集束攻撃など。撃墜数を稼がずに愛でまかなうなら集中力やSPアップで使用回数を増やしたい。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 慎重 エースボーナス 自軍フェイズ開始時に「幸運」が掛かる デフォルト機 ノルス(専用機)ノルス・レイ(専用機) 精神 祈り 信頼 ひらめき 感応 愛 期待 レベル 1 1 25 30 39 1 消費 10 15 15 20 65 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 予知 - - - - - - - - - SP回復 - - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.??(初期) - - - - - - - Lv.45 149 162 188 130 247 242 119 Lv.99 176 189 218 163 336 333 251 テリウス・グラン・ビルセイア 参入レベルは15話開始時点でのメンバーの平均レベルに影響する模様。 機体ともども宇宙B。終盤は宇宙ばかりなのでパーツや養成で補強しよう。いっそのこと回避は捨てて底力を生かした特機のような運用にする手もある。 技能の候補は長射程武器を生かすヒット アウェイや援護攻撃など。どんな方向にでも伸ばせるのでツインの相方と合わせるように決めるといい。 今作唯一の修行持ちだが、PPは十分稼げるのでSPは集中などに回すのがおすすめ。 性格の面から気力は上がり辛い。デフォの+(回避)を活用してようやく人並みというやる気のなさ。ある意味ではらしいし、ガディフォールには気力関係の要素が無いのが救い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 普通 エースボーナス 精神コマンド「集中」のSP消費SP15、獲得経験値+10% デフォルト機 ガディフォール(専用機) 精神 努力 集中 気合 ひらめき 熱血 修行 レベル 1 ?? ?? 28 37 1 消費 20 20(15) 30 10 45 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 気力+(回避) 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.??(初期) - - - - - - - Lv.35 155 165 177 128 235 231 71 Lv.?? - - - - - - - ガエン 1話から参戦するが、18話終了時点で実質的に離脱する。離脱時に撃墜数85機以上なら21話で隠し換装武器を入手。 狙うなら1話目から意識して稼ぐ必要がある。ALL武器と援護攻撃を活用しよう。 18話の敵はボスクラスが5体だけなので17話までに達成しておきたい。 宇宙に上がる前に離脱するので適応を気にするのは空と陸だけでいい。 エースボーナスは反撃特化。リベンジを習得させるとEPに次々敵を撃墜できる。ツイン精神が突撃なのでH Aはあまり重要ではない。 離脱するので適応を上げたり射撃や回避に振るのもいいだろう。 初登場 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 性格 超強気 エースボーナス カウンターの発生率+20%、反撃時与える、最終ダメージ+5% デフォルト機 ガディフォール(専用機) 精神 集中 根性 不屈 気合 熱血 突撃 レベル 1 16 23 28 33 1 消費 15 10 15 30 40 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 152 148 180 119 196 196 51 Lv.?? - - - - - - - アハマド・ハムディ 17話終了後参入、20話終了後離脱と実質3話しか使えない。離脱時に撃墜数50以上なら21話終了時に隠し換装武器を入手。 1周目で狙うなら19話の敵をほぼ全て撃墜する必要があり大変。 改造資金は返却されるので武器をフル改造してALL武器で反撃を狙おう。 エースボーナスは毎ターン闘志がかかるという非常に有用なもの。連携攻撃やリベンジを習得させれば援護攻撃やEPの反撃で活躍する。 離脱するので適応を上げたり格闘・射撃や回避に振るのもいいだろう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 超強気 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「闘志」が掛かる デフォルト機 ソルガディ(専用機) 精神 集中 加速 ひらめき 気合 熱血 不屈 レベル 1 1 1 1 1 1 消費 15 10 10 30 30 15 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - 戦意高揚 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.32(初期) 166 156 191 133 220 235 64 Lv.35 168 158 193 135 225 241 68 Lv.?? - - - - - - - アルバーダ・バイラリン 1話から参入。セレーナと共にダークプリズンのもう一組の主役とも言える。実はシュウより出撃MAP数が多い。シュウがいない時のまとめ役でもある。 名前自体は第3次αの頃から出ていたが、本格的な出演は今作が初めて。 B級グルメやものぐさ料理を愛好しており、中断メッセージは豆知識の宝庫。 パイロット能力、エースボーナス、精神の全てが典型的なスーパー系。グルンガスト弐式との相性は抜群。5話で入手後すぐに乗り換えよう。 セレーナと互いに信頼補正がかかるので2人でツインを組むのがおすすめ。 集束攻撃はALL武器で敵ツインの殲滅やMBのサブ要員としても重宝する。 他の技能は底力+3、Eセーブ、援護攻撃辺りが候補に挙がる。 貴重な加速持ちなのでSRポイントを狙うなら敵陣へ切り込む形になる事が多い。撤退ボスの撃墜を狙う時は闘志や魂も有用だが、消費SPが高い点には注意。 初登場 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 性格 超強気 エースボーナス 気力140以上で、最終命中率+10%、受ける最終ダメージ-10% デフォルト機 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプG 精神 不屈 加速 必中 鉄壁 魂 闘志 レベル 1 18 23 29 35 1 消費 10 10 15 30 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - 集束攻撃 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 153 144 180 152 189 196 59 Lv.45 181 160 201 184 242 260 94 Lv.99 227 187 237 238 332 368 217 セレーナ・レシタール 1話から参入。アルバーダと共にダークプリズンのもう一組の主役とも言える。実は出撃MAP数トップなのはセレーナ エルマだったりする。 エルマと共に初出は第3次α。OGシリーズではようやくの登場を果たした。 能力的には格闘も射撃もいける万能型で乗機を選ばない。アルバーダと互いに信頼補正がかかるので2人でツインを組むのがおすすめ。 弐式とツインを組むならゲシュテルベンよりゲシュ改の方が相性は良い。 技能は乗機の性能に合わせて自由に選択していこう。消費が低い熱血を持つので迷ったら集中力+SPアップが安定する。 ツイン精神の連撃はSRポイント獲得に役立つ場面が多い。2人分のSPを消費するので、相方の精神の使い方には注意しよう。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 性格 超強気 エースボーナス 気力140以上で、最終回避率+10%、クリティカル発生率+30% デフォルト機 ゲシュテルベン改 精神 集中 ひらめき 狙撃 直撃 熱血 連撃 レベル 1 18 21 26 33 1 消費 15 10 20 20 30 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連携攻撃 - - - - - - - - - 見切り - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 152 150 175 133 197 198 48 Lv.45 178 176 199 153 261 262 83 Lv.99 221 221 239 187 369 370 206 エルマ (サブ) サポートロボットの略でサボット。決してサボってるロボットではない。ツグミとは違い、機体は固定ではなくセレーナと同じ機体に搭乗する。 今作ではロボット作品でも類を見ないであろう「色仕掛け」シーンも。 精神ラインナップはまさにサポート役。必中はセレーナにないので重宝する。信頼・応援・補給で他のキャラのサポートも万全。 ただしSPはそれほど高くないので集中力とSPアップで補いたい。 最初にラーニングを習得しておくと常に一定のPPを稼げて便利。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 性格 普通 エースボーナス - デフォルト機 ゲシュテルベン改 精神 偵察 信頼 必中 応援 補給 - レベル 1 15 24 31 39 - 消費 1 20 20 20 60 - ステータス SP Lv.13(初期) 52 Lv.45 87 Lv.99 210 ヨン・ジェバナ 4話から加入。ストーリーが進むとある人物とのつながりが明らかになる。中断メッセージでは名前の由来について語る。 EXでは同じく4話で仲間になる4つの名前を持つ某グラサンの人がいる。 23話終了時に撃墜数100以上なら23話で入手する強化パーツと換装武器が変わる。狙うなら加入直後から意識して敵を倒させるようにしよう。 射撃に向いた能力で、最初からヒット アウェイを持っている。プファイルIIIは最強武器が格闘なのが残念。 序盤からゲシュ改タイプCに乗せ換え、終盤は隠し機体に乗せる手もある。 技能は集束攻撃や連携攻撃などが候補に挙がる。集中力があるといざという時の絆での回復に便利。性格から気力が上昇しにくいため、気力+(命中)や気力+(回避)を習得させるのも手。隠し機体が前提なら底力やガードを習得するのも悪くは無い。 初登場 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 性格 慎重 エースボーナス 精神コマンド「直感」の消費SP20、SP+10 デフォルト機 プファイルIII 精神 集中 努力 直感 狙撃 熱血 絆 レベル 1 1 21 26 34 1 消費 15 15 30(20) 20 40 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - ヒット アウェイ - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16(初期) 140 152 177 119 209 203 58 Lv.45 160 187 201 136 272 261 101 Lv.99 196 224 246 169 391 369 224 スポット参戦 スポット参戦するキャラは撃墜数が次周に引き続かれない。エースボーナス獲得には毎回一定数の敵機を撃墜する必要がある。 合流することもできないので、ツイン精神は無意味になってしまっている。 メキボス 第2次OGでは正式に自軍入りしたが今作では25話のスポット参戦のみ。 25話でSRポイント獲得を狙うなら足の遅さでほとんど活躍できない。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 命中率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% デフォルト機 グレイターキンII(専用機) 精神 必中 ひらめき 集中 気迫 熱血 友情 レベル 1 1 1 1 1 消費 10 10 15 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 - 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.55(初期) 198 200 215 164 286 290 141 Lv.99 233 236 248 192 374 378 234 グロフィス・ラクレイン 26話前編および最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 底力とガードはあるがそれでも耐久力には不安が残る。ゼブやセティと隣接して指揮効果や信頼補正を活用して回避したい。 熱血の消費が少し減って使いやすくなった。闘志も減ってはいるのだが… 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 技量+30、最終命中率+15% デフォルト機 ゼイドラム(専用機) 精神 必中 鉄壁 気合 直撃 熱血 闘志 レベル 1 - - - - 1 消費 15 20 30 20 30 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - ガード 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 186 185 213 169 240 263 105 ゼブリーズ・フルシュワ 最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 底力と見切りはあるが回避率には不安が残る。ロフやセティと隣接する他、エースボーナスで集中をかけるのも効果的。 低消費の友情がラスボスと一騎打ちするシュウの支援に最適。SPはなるべく温存して最終決戦まで温存しておきたい。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる デフォルト機 オーグバリュー(専用機) 精神 脱力 不屈 友情 必中 熱血 かく乱 レベル 1 - - - - 1 消費 30 10 30 15 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(命中) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 179 187 212 165 253 266 105 ジュスティヌ・シャフラワース 最終話限定のスポット参戦。初期撃墜数は42。 回避が高めでロフやゼブと隣接させれば十分な回避率になる。 幸運が使えるので引き継ぎ資金を少しでも増やすのには効果的。PPは無駄になるのでカレイツェドとレストグランシュのツインを狙うべきか。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス HP60%以下で、1度だけ「覚醒」が掛かる デフォルト機 ビュードリファー(専用機) 精神 必中 集中 幸運 閃き 熱血 激励 レベル 1 - - - - 1 消費 10 10 35 10 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(回避) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.42 176 194 212 153 265 266 105
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イング アリエイル・オーグ リシュウ・トウゴウ アクセル・アルマー アルフィミィ ミチル・ハナテン トウマ・カノウ ククル メキボス グロフィス・ラクレイン ゼブリーズ・フルシュワ ジュスティヌ・シャフラワース 連邦軍兵 連邦軍艦長 イング MX組やD組と並び、ストーリーでスポットが当たるキャラクター。今作は彼の脱走劇から幕を開ける。自分から伝説のクスハ汁を頼み込む恐ろしい子。 物腰が柔らかく、同年代にも基本敬語。記憶喪失にもかかわらず鋼龍戦隊有数の礼儀正しい人物だったりする。 初出は『スーパーロボットマガジン』掲載の打ち切り漫画『ロストチルドレン』。雑誌の休刊に伴う打ち切りでたった2話しか掲載されなかった。もちろん単行本化もされず実に不遇な子であった。 原作の時系列は第2次αと第3次αの間(第2次αゼンガールート終了直後)なので、今回は展開を前倒ししての登場ということになる。 ちなみに漫画版イングは一人称が俺だったりタメ口だったりと、他のマシンナリーチルドレンに近いキャラクターだった。 能力は全体的に高い。当初は念動力が目覚めていないので結構被弾するが、習得後は避けて当てる強力なパイロットに。第26話と第45話のイベント限定で全能力+20かつ全地形適応Sになる。 精神コマンドは完全戦闘用。集中とひらめきが低消費で、ツイン精神の強襲も便利。 デフォルトで連続行動を持つ。激励などで開幕から発動させれば、強襲との併用で1ターン目から敵陣深くへ切り込むことも可能。連続行動を初期習得している唯一のキャラ。改造と育成が封じられたEX-HARDでは特に重要になる。 エースボーナスは射撃武器の威力が上がる。アッシュ時は効果が薄いがエグゼクスバインで意味が出てくる。 弾数制の武器が多いのでBセーブを覚えさせてもいいが、追加最強武器はEN消費式。Eセーブとどちらにするかはプレイスタイル次第。 底力+見切り+念動力で回避率が跳ね上がり、当たっても念動フィールドSが相当な耐久性。反撃戦法に向くのでリベンジと相性がいい。 乗換えに合わせてBGMも変化するが、実はシステム上のパイロット基本BGMは「RAIL TO THE DANGERZONE」だったりする。エグゼクスバイン搭乗時にこのBGMで戦闘に入ると、何とも言えない微妙な気分になること請け合い。 ハードルート最終話では初期出撃不可。ラスボスを追い詰めれば増援として復帰するが、その頃には大勢が決しているだろう。魔装IIのプレシアと同様、ストーリー上のスポットライトがシステム上で裏目に出ている例である。あっちほど酷くはないが。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α ロスト・チルドレン 性格 冷静 エースボーナス 射撃武器の与える、最終ダメージ+10% デフォルト機 アルブレード・カスタム→アッシュ(専用機)→エグゼクスバイン(専用機) 精神 集中 ひらめき 必中 気合 熱血 強襲 レベル 1 18 28 32 52 1 消費 10 10 15 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ??????(念動力) 1 1 1 1 31 35 39 44 48 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 見切り 連続行動 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.13(初期) 144 155 182 122 206 203 53 Lv.24 152 165 191 129 230 225 59 Lv.99 202 230 254 174 395 375 211 アリエイル・オーグ プロジェクト・イデアランツによって生み出されたイデアラント(人造人間)。中の人はリョウトと同じ。彼とは一味違う可愛らしい喋りはさすがにプロの仕事である。何の因果か分岐ルートでは常にリョウトと同じ側で、一緒に強制出撃する事も多かったりする。シナリオ上での絡みは無いが、双方に特殊援護台詞が用意されている。 ガードを習得済みだがフリッケライのHPや装甲では頼りない。底力等はなく集中砲火には耐えられないので、被弾前提の運用は避けたい。敵陣に突撃して反撃など派手に立ち回るタイプではなく、援護による足並みを揃えた戦闘で真価を発揮する。 そこそこ硬い機体、微妙な回避、援護向きの能力と、IMPACT時代のキョウスケを思わせるような能力。 同じイデアラントであるドゥバンと違い、天才スキルは所持していない。 専用機フリッケライの他、各種汎用機に乗り換え可能。アルトアイゼン・リーゼにも乗れる。アルトとフリッケライは機体特性が同じなため、乗り替えても違和感が全くない。 精神コマンドはそつなく無駄のないラインナップ。自身のSP値は高めで消費も軒並み低コスト。ツインユニットで加速係としても役に立つ。 素直にキョウスケと組ませるのもよいが、単体ではどうにも扱いづらいアラドの相方としても非常に有用。 武器の性能的に援護攻撃向きで、エースボーナスと合体攻撃解禁後は特にその傾向が強くなる。エースボーナスが再攻撃にも適用される点は地味においしい。 技量値を養成し、再攻撃と連携攻撃を習得させれば高威力・高CT率の再攻撃を連発できる。ただし膨大なPPが必要。 可愛い。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 冷静 エースボーナス クリティカル発生率+10%、援護攻撃の最終ダメージ+10% デフォルト機 フリッケライ・ガイスト(専用機) 精神 集中 加速 ひらめき 必中 熱血 激励 レベル 1 1 1 45 53 1 消費 15 10 10 15 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.28(初期) 165 161 190 140 222 226 72 Lv.99 222 215 243 193 364 368 222 リシュウ・トウゴウ 斬艦刀の開発に関わったお爺ちゃん。登場自体は早いが、正式加入はアクセルと同時期で後半になる。 OG外伝と同様、グルンガスト系にのみ乗り換え可能。今回は零式、改型、参式(Gラプター)。 必中の消費SP10もさることながら、不屈の消費SP5が凄い。零式はフルブロックを持つため不屈との相性が抜群。 底力L9、カウンターL7に加え、先天スキルのインファイト、更に見切りに再攻撃とほぼ隙がないスキルを備える。インファイトの移動力補正により、グルンガストでもやたら足が速い。成長もL7まで達し弟子たちに勝る。零式(移動力7)でインファイトL7(移動+2)なら、移動力は9にもなる。エースボーナス付きのアイビスやマサキ(サイバード)と同じ…。 特殊スキルの攻撃特化ぶりは流石ゼンガーの師匠。部隊最高齢ながら最強クラスのオフェンス要員足りうる存在。 技量値は自軍最高。エースボーナスも相まって凄まじいCT率を誇る。特に養成しなくてもザコ相手ならまずクリティカル+再攻撃が発動。終盤のボス相手への再攻撃を考えても、+10程度の技量値養成で問題ない。 勝利条件で敵のHPを削る必要がある場合、てかげんも有効活用できる。ただし再攻撃をオフにすることを忘れずに。今作ではリョウトがてかげんを覚えず、戦艦の艦長は技量が低いので実質的に使えるのはリシュウのみと言ってもいい。 スキルが充実している分、枠の空きが1つしかないので選択は慎重に。そこそこの燃費の零式を更に攻撃的にするためEセーブあたりが無難。あえて上書きするなら見切りが候補に挙がる。Eセーブを空きに付けた場合、もうひとつは気力限界突破が最有力か。 前作を経て今作で初めてカットインが付いた。お師匠様の貫禄十分。 超機人関連のストーリーがクローズアップされたため出番や若者へのアドバイスの機会が増し、カイとは違った意味で年長者の味を見せてくれる。本作だけではよくわからないトウゴウ家と超機人関連の話は、再発刊された『龍虎王伝奇(上・下巻)』に詳しい。 専門外のためか射撃能力が徹底的に低い。零式ではさほど影響無いが、他のに乗った場合は射撃武器の威力が目に見えて低くなる。ツインの相方に同調持ちを選ぶと、射撃を補いつつその他の優れた能力を相方に渡せて隙が無くなる。 零式の超絶熱線砲ことハイパー・ブラスターは格闘属性なので安心していい。 初登場 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 性格 大物 エースボーナス クリティカル発生率+40% デフォルト機 グルンガスト零式 精神 必中 てかげん 不屈 気迫 熱血 信念 レベル 1 1 1 52 1 消費 10 10 5 40 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 インファイト 1 1 1 ? ? 41 45 - - 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 - - 見切り 再攻撃 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21(初期) 168 115 202 157 201 218 64 Lv.44 188 129 221 176 239 264 93 Lv.99 236 162 267 222 331 374 218 アクセル・アルマー 元・地球連邦軍特殊任務実行部隊特殊処理班隊長。ただし並行世界の。鋼龍戦隊の中では要監察処分の状況のはずでありながら、何故か艦長・隊長クラスの会議によく参加している。 文句を言いながらも隊の作戦に従事したり、キョウスケやラミアを敵視せず、熱心にトウマの修行の面倒を見たりと相変わらずのツンデレラ。αシリーズにおける剣鉄也のような立ち位置に収まったため、トウマの師匠ポジとなっている。 中盤の宇宙ルートではヴァイサーガに乗ってスポット参戦。ソウルゲインで正式加入は数話後になる。 今回はラミア専用のアンジュルグを除き、シャドウミラー系機体に任意乗り換え可能となっている。アシュセイヴァー等では換装武器が使えるので、換装武器の台詞見たさに乗せてみるのも一興。G・インパクトステークを使わせるとアルトを連想してか「この手の武装は好かん」と愚痴をこぼす姿が見れる。 アタッカーと気力限界突破を初期習得しており、高い攻撃力を誇る。今作でアタッカーを覚えているのはカイとアクセルのみ。機体性能も相まってダメージソースとして十二分に活躍できる。 精神コマンドも非常に攻撃的なラインナップ。防御・回避系が多いラミアと対照的である。 カウンターL9、底力L7とスキルレベルが高いが、ソウルゲインにはHP回復(大)があるので乗せ換えないなら底力は微妙だったりする。OGシリーズではニュータイプに相当する技能は持ち合わせていないが、それでも頭一つ抜けたパイロット。特定の特殊スキルが先天化した影響で好敵手キョウスケが弱体化した一方、安定した良スキル保有者といえる。 初期値の高さと満遍ない成長により全能力値が一線級。射撃でも十分通用するが、ソウルゲイン以外に乗せるのは趣味の領域。 技能スロットは初期で5つ埋まっており、習得は慎重にしたい。上書きするならソウルゲインでは活かせない底力が候補になる。無難な集中力や連続行動、Eセーブや再攻撃が候補か。ただしボス格に再攻撃したい場合は技量+20程度必要になる。 援護攻撃を生かすための連携攻撃も面白い。単機援護であっさり5桁ダメージを叩き出すようになる。 本人が覚醒を覚えるので援護の位置取りも楽である。熱血無しでも凶悪な威力の麒麟が1ターンに5回6回飛ぶようになる様は痛快。 前作から今作までの間はエンドレスフロンティアに転移してアホセル状態だった、これがな。詳しくは無限のフロンティアEXCEEDにて。 初登場 スーパーロボット大戦A 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+20%、受ける最終ダメージ-10% デフォルト機 ヴァイサーガ→ソウルゲイン(専用機) 精神 不屈 必中 直撃 覚醒 熱血 気迫 レベル 1 1 1 42 55 1 消費 10 15 20 50 35 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 アタッカー 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 - - - - - - - - カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 気力限界突破 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33(初期) 173 166 208 172 245 250 66 Lv.40 178 171 213 177 259 264 79 Lv.99 226 216 257 221 377 382 212 アルフィミィ 正式加入がHARDルートの最終盤直前ですの。というかルートに入らないとガチで行方不明になってしまう。 加入が非常に遅いため1周目での育成は難しい。 特殊スキル枠が全部埋まっているが、SP回復を持ち、感応・激励・再動と優秀な補助系精神コマンドを覚える。精神コマンドを活かすために集中力を養成してもよい。上書きするスキルは乗機のHP回復(大)と相性が悪い底力、または気力限界突破が無難。 攻撃・防御の援護を覚えており、エースボーナスも援護能力を補うものと、徹底した援護系ステータス。予知を発動させれば当たらない壁に。 シナリオデモでイチャイチャしているように見えるが、アクセルとの恋愛補正はなし。相変わらずキョウスケへの一方通行。 アクセル同様OG外伝から本作への帰還までの経緯は無限のフロンティアEXCEEDにて。 初登場 スーパーロボット大戦IMPACT 性格 超強気 エースボーナス 援護攻撃の最終ダメージ+10%、援護防御の最終ダメージ-20% デフォルト機 ペルゼイン・リヒカイト(専用機) 精神 鉄壁 感応 激励 再動 愛 期待 レベル 1 1 消費 15 15 35 60 55 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 SP回復 予知 援護攻撃 1 1 1 - - - - - 気力限界突破 - - - - - - - - - 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護防御 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.32(初期) 164 170 193 143 246 247 92 Lv.99 202 216 245 182 365 366 239 ミチル・ハナテン 本作初登場の可愛い名前のバンカラさん。留年し続けてハタチの高校生。けったいな関西弁で話す。ティーンやら実年齢ヒトケタの人造人間やらの多い鋼龍戦隊の中ではそれなりに年長の部類に入る。 会話を見てると頭も良いし、語彙もそれなりに豊富なことが伺える。が、留年中。 加入後のシナリオデモでの会話や援護時の掛け合いを見るに、カチーナ組に舎弟入りした模様。 なお苗字のハナテンは「放出」と書くらしい、元ネタの由来と同じである。 闘争心、消費20の気合、専用機には加入時点で「ハチマキ」付きと、とにかく気力が上がりやすい仕様。 エースボーナスでド根性の消費SPが減るが、専用機がやたら硬いため使いどころが…撃墜数は他のパイロットに譲っても良いというサインだろうか。ダメージを受けるならば(本作で強化され、ゲームバランス的に活かしやすい)底力発動の恩恵の方が大きい気がしないでもない。 基本的にド根性にSPを回すのは勿体無いのだが、終盤のボス敵に時折見られる「ド根性連発」を味方側で再現するのもちょっと面白いかも。 スキル枠が3つ開いているので融通が聞く。Gバンカランが補給装置を持つので補給技能は欲しい。硬さを更に強化するガードを覚えさせるとかもいいかも。 機体にバリア系パーツを装備し、本人に援護防御を養成すると、味方を守って立ちはだかる漢となる。 乗機の攻撃力も高いため、再攻撃+技量値育成もアリ。攻撃は単体の敵相手に限られるのだから、特化させてもいい。ただしミチルの技量は自軍でも下から数えたほうが早いレベルなので、かなりのPPが必要になる。 修行が使えるため、加入が遅いながらも育てやすい。ただし命中が低いため、強化パーツ等で補ってやる必要がある。 新規参入ながら色んな所で恵まれたキャラである。技量と命中の低さは育成と愛でカバーだ。 初登場 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ 予約特典ドラマCD 性格 超強気 エースボーナス 精神コマンド「ド根性」の消費SP15 デフォルト機 Gバンカラン(専用機) 精神 ド根性 必中 気合 不屈 熱血 修行 レベル 1 1 1 1 52 1 消費 30 20 20 10 35 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 闘争心 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.39(初期) 171 150 170 174 223 238 80 Lv.99 229 189 219 229 341 364 225 トウマ・カノウ 以前からモブとして度々登場してきたが、満を持してついに参戦。パイロット参戦が遅く後継機も出ないため、OG2.5のコウタ カイザーのような顔見せの色合いが強いが、序盤のイベントは幾つか消化している。 初期の雇い主であるルスランやAMバトリングなどは漫画で出来た設定。 第3次αが初出の主人公としては一足先の自軍入りとなった。中断メッセージで、バーニングPT全国大会(OG1リュウセイ編)やバルトールお披露目式典(OG外伝)にも居合わせていたことが明かされる。 合流自体はかなり早く、ルスランの元を辞してからはL Eコーポレーションに雇われ部隊の雑用係に。そのためシナリオデモでの出番が結構多い。当然ながらジンライ関連のイベントにミナキと共に良く絡む。さらに今作では雷鳳の名付け親にもなっている。ただしジンライやトオミネ博士の存在も含めてミナキとの関係やストーリー展開が大きく異なり、ミナキが好きという点を除き元の話の面影は薄い。 第3次αでは全く縁が無かったが、今作は雑用係としてイルイの面倒を見る機会が多いため、第2次α組と並んでイルイ関連に絡む。これまで出ているα主人公組の中でも自身のストーリー展開や周囲との関係が最も変動したキャラかも。 今回の師匠役は剣鉄也に代わってアクセル。一方、第3次αで修行を見てくれたゼンガーとの修行面の絡みがほとんど削られている。ここでもαシリーズとの違いが見て取れる。第3次αであったブリットとの師匠被りを避けたか? 相変わらずの格闘一直線。高レベルの底力と分身があるのでそう簡単には倒れない。雷鳳の武装も格闘一直線、射撃値は無いものとみて育成していい。 エースボーナスは条件は厳しいものの、攻撃力を底上げできるのでなかなか強力。援護攻撃がさらに生かせる。底力をL9まで育成するのも面白い。機体の分身と相俟って避けまくる。保険でガードも付ければ避けてよし食らってよし。 何はなくともまずはEセーブが欲しい。雷鳳のALL攻撃がかなり強力なので、集束攻撃を覚えるのも手。DGG系パイロットとしては唯一、他の機体への乗り換えが不可。よほどのこだわりでもなければ育成は特機特化で安定する。 全キャラの中でも珍しく、不屈とひらめき(直感)の両方を単独で備えている稀有な人。 特殊スキルが初出作品と全く同じ。珍しいキャラである。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 性格 超強気 エースボーナス HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に「闘志」が掛かる デフォルト機 雷鳳(専用機) 精神 努力 直感 気合 不屈 熱血 信念 レベル 1 1 1 1 54 1 消費 15 30 30 15 35 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 戦意高揚 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.41(初期) 178 142 191 160 232 249 77 Lv.99 234 180 239 212 347 370 218 ククル 初登場作である第2次αでは、『鋼鉄ジーグ』の邪魔大王国にわけあって従っている立場にあった。本作での出演が確定するまでは「どんな形で出てくるんだろう?」とファンからも話題の種になっていたが、おおよそ予想通りとも言える。 ゼンガールートでのライバルキャラであったが、鮫に喰われるという悲劇のヒロインでもあった。今回は晴れて味方キャラとして使用可能に(数話しか使えないが…)。 感応の消費が低いので、Ex-Hardではそれなりに役立つ。 技の名前と台詞にルビが欲しくなる。古文を勉強しろと?バラルの仙人たちと比べるとシナリオデモの会話は難易度が低めなので、戦闘でリスニングして覚えよう。 専用BGMがないのはちょっと寂しい。 マガルガは回避型特機で装甲が薄い。一方で本人の特殊スキルは装甲型特機向き。超能力はあるが立ち回りには気を付けたい。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 強気 エースボーナス 最終回避率+15% デフォルト機 マガルガ(専用機) 精神 感応 不屈 努力 祝福 愛 大激励 レベル 1 1 消費 15 10 10 25 55 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 超能力 1 1 1 1 1 1 1 - - 底力 1 1 1 1 1 1 - - - カウンター 1 1 1 1 1 - - - - ガード 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 集中力 - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.1 Lv.99 222 214 245 210 337 373 230 メキボス ウェンドロとの決戦以来、長らく安否が気遣われたが遂に帰ってきた。しかも正式に自軍入りしてくれる。やりこみ派なプレイヤーに大盤振る舞いしてくれたのもずいぶん昔のことである。 ステータスは殆どの値で上位、スキルもそつなく充実。だが愛機グレイターキンIIの性能が後半参入ユニットとしてはやや控えめ。 精神コマンドは特機型ともリアル型ともとれる中間的な物。だが機体性能的には回避型特機用の育成が望ましい。 優秀な全体攻撃を持ち、エースボーナスもあって突貫反撃戦法が強力。HP回復はあるが底力のレベルも高く、相性も良いので消さない方がいい。 グレイターキンIIの武装はP武器が少ないため、ヒット アウェイを修得をしたい所。フル改造前提なら最強武器がP武器になるので、代わりにEセーブや収束攻撃を付けると殲滅力が抜群に向上する。 本作で長年不明だった彼(とウェンドロ)のファミリーネーム「ボルクェーデ」も明らかになった。ついでにインスペクター派閥の正式名も「ウォルガ」と判明。相変わらず派閥政治の弊害で内情はgdgd。 残念ながら、声優が同じであるエグレッタと相手する機会がない。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 命中率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% デフォルト機 グレイターキンII(専用機) 精神 必中 ひらめき 集中 気迫 熱血 友情 レベル 1 1 1 1 55 1 消費 10 10 15 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 1 - 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - 見切り 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.55(初期) 198 200 215 164 286 290 141 Lv.99 233 236 248 192 374 378 234 グロフィス・ラクレイン 宇宙ルート第57話限定のスポット参戦。ただし機体側は大幅に弱体化しており、合流不可なのでツイン精神は無意味。 ゲスト幹部は3人揃って指揮官持ちなので、味方の群れに配置すると有効。無論、3機で固まり相互に補正を受けるというのも強力。3人とも援護攻撃を習得していることもあり、隣接するメリットは多い。 ゼイドラムにC武器がないため、他の2人は技能スロットが埋まっているのに彼は1つ空いている。しかし最強武器のバニッシュゲイザー以外はすべて非P属性なのでその空欄をヒット アウェイで埋めて欲しかった気がしなくもない。突撃も使えないので気力上がるまでは固定砲台のような運用になるか。 第4次ではシナリオ上死亡したが、移植版の4次Sで生還シナリオが用意された「展開次第で生き残る」をオリジナルキャラでやった元祖的存在。つまりアルフィミィやデスピニスの大先輩である。 一作の中で死んだり生きたりということなら第3次のシュウ、EXのザッシュやサフィーネなど先輩もいるが、初登場作で死亡した流れを別作で覆したのは彼が最初。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 技量+30、最終命中率+15% デフォルト機 ゼイドラム(専用機) 精神 必中 鉄壁 気合 直撃 熱血 闘志 レベル 1 - - - - 1 消費 15 20 30 20 35 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - ガード 気力+(ダメージ) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.60 201 198 226(256) 184 270 299 156 ゼブリーズ・フルシュワ 宇宙ルート第57話限定のスポット参戦。合流不可なのでツイン精神は無意味。 珍妙な口調ながら実力は一級品。Fではセティと一緒に出てきてプレーヤーを絶望のどん底に叩き落とした。 F完結編ではとあるルートでマジギレして素の口調になった彼が拝めた。今作でもゼゼーナンにマジギレして素の口調になった彼を拝める。明らかにトーンの違う特殊戦闘セリフも一聴の価値あり。 エースボーナスが非常に強力で、気力が上がると避けまくるようになる。低コストの脱力と友情まで使えるため、スポット参戦組としては最も頼りになる。 セティと技能構成はほぼ一緒で、気力+が命中か回避かで変わるのみ。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる デフォルト機 オーグバリュー(専用機) 精神 脱力 不屈 友情 必中 熱血 かく乱 レベル 1 - - - - 1 消費 30 10 30 15 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(命中) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.60 191 202 225 178 289 302 156 ジュスティヌ・シャフラワース 宇宙ルート第57話限定のスポット参戦。今回は普通に使用可能だが合流不可なのでツイン精神は無意味。 中の人はエクセ姉様と一緒だが、声が付いたのは彼女の方が大分と先である。ついでにゲスト幹部の中でCVが変更されていないのは彼女だけだったりする。 めぐり合わせの悪さか、本作中でエクセレンおよびアルフィミィと接触することは無い。残念。ただしアルフィミィはムゲフロでネタにしていた。 タスクには残念だがツンデレではなくロフにデレデレの人である。今作でのゲストは第4次やF完で言う所のDCルート(ただし、決戦の舞台は火星ではなくポセイダルルート準拠の月面になっている)。宇宙ルート第57話終了後のロフとの掛け合いはニヤニヤできる。 モノクル風の装置を外した素顔がやっと拝見できる。しかし今作での初登場時が素顔なので地味でセティとはわかりづらいかも。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 強気 エースボーナス HP60%以下で、1度だけ「覚醒」が掛かる デフォルト機 ビュードリファー(専用機) 精神 必中 集中 狙撃 閃き 熱血 激励 レベル 1 - - - - 1 消費 10 10 20 10 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 援護攻撃 1 1 1 - - - - - - 連続攻撃 1 1 1 - - - - - - 見切り 気力+(回避) 指揮官 1 1 1 1 - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.60 188 209 227 163 304 302 156 連邦軍兵 要所要所でNPCとして邪魔スポット参戦してくれる。 レイディバードで運び、量産型ヒュッケバインMK-IIで戦い、饕餮王に食べられる。増えはしないがどこかの原生植物のような大活躍。 彼らの撃墜や被弾を防ぐ事がSRポイントの獲得条件になっていることが多い。しっかり守ってあげよう。 初登場 スーパーロボット大戦OG 性格 普通 エースボーナス デフォルト機 量産型ヒュッケバインMk-IIレイディバード 精神 根性 信頼 集中 -- -- かく乱 レベル 1 1 42 - - 1 消費 20 30 20 - - 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.20 144 143 168 111 185 207 25 Lv.45 161 160 185 127 235 257 56 連邦軍艦長 分岐で宇宙ルートに進んだ時にNPCとして登場する。下手すると一度も同席しない。 基本的に動き回らないが戦力としては期待できない。彼らの撃墜や被弾を防ぐ事がSRポイントの獲得条件になっているのは連邦軍兵同様。 初登場 スーパーロボット大戦OG 性格 普通 エースボーナス 最終命中+10% デフォルト機 ペレグリンアルバトロス 精神 信頼 応援 鉄壁 必中 -- -- レベル 1 1 1 1 -- -- 消費 30 40 30 20 -- -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.36 151 163 178 122 214 235 48 Lv.54 163 178 192 136 250 271 93
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発売中 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月6日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』ムービーページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月1日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,「機動戦士ガンダム00 1st Season」「マクロスF」からの登場機体の戦闘シーンをSSで確かめよう(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110328028/ 3月26日 PMCにて第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の第3弾プロモーションムービー高画質版配信! キャラクターページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 3月10日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』PV第3弾が屋外ビジョンで先行上映 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/09041306.html 3月4日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」オリジナル主人公&主人公機が公開。巨大なウイングが特徴的な機動兵器「ブラスタ」で出撃だ(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110228045/ 3月3日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』新システム、新スキルが判明 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/03040999.html 2月24日 オリジナルのロボット&キャラクターがついに判明!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/24040597.html 2月2日 『第2次スパロボZ』街頭上映&テレビCM放送決定だゼーット! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/02039978.html 1月28日 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の最新スクリーンショットが到着。“Zシリーズ初登場作品”を含む8作品の戦闘シーンをチェック(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110126060/ 1月13日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』のPVを公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/12039166.html 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,シリーズ20周年を記念し4月14日発売。ボトムズ,コードギアス,グレンラガンなど,全34作品が参戦(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110111043/ 1月7日 『Z』の続編がついに始動!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/07037542.html
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スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ 機種:PS4,PS3 作・編曲者(OST)(*1):岡田さとる、莉能美言、赤等様助、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、さざなみ(太田修司 nkis)、葉山宏治 作・編曲者(スタッフロール「サウンド」担当):岡田さとる、莉能美言、赤等様助、B.B.スタジオ(山田耕治、有馬孝哲)、葉山宏治、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、さざなみ(太田修司 nkis) 開発元:B.B.スタジオ,トーセ 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売日:2016年6月30日 概要 PS4/PS3で発売されたオリジナルキャラだけのスパロボ、通称OGシリーズの4作目。赤等様助氏は本作がスパロボ初参戦。 略称は『OGMD』『MD』など。 タイトルが第○次とならなかった理由は「新規のプレイヤーにもプレイしてもらいたい」というプロデューサーの意向。 ストーリーとしては『J』・『GC/XO』を主軸に据え、さらに『ザ・グレイトバトル』や『3次α』の要素も組み合わせたものとなっている。 BGMは新曲と過去作の流用で構成されている。 OGシリーズ初参戦の曲はアレンジあり。 ただし、PS3・XBOX以降に発売されたゲームが出典の曲は、ゲーム原曲がアレンジされずに使われている。 『GC/XO』は、OSTの寺田Pコメントに「『スーパーロボット大戦GC/XO』BGMも収録」と書かれており、原曲が使用された。(*2) サラマンダー・ファクトリーのBGMは、過去の作品から流用されたのみで新規で作曲されたものはない。(*3) そのため『無限のフロンティア』は、同ゲームの特典として同梱されたOSTに収録されている「Ver.SP」と同様の音源である。 寺田Pの曲命名は本作も行われているが(Sweet Suiteなど)、大半は初出時に決まっていて、新たに手掛けたものは少ない。 新たに決まった曲名は東南アジアのローカライズ版を考え英語になったという。(*4) ちなみに本作ではカスタムサントラが使えない。 (前作:スーパーロボット大戦OG ダークプリズン) 収録曲(OST収録順) Gシリーズ初登場曲の作・編曲者について 莉能氏のみOSTで担当曲について言及(この他にも担当曲あり) 葉山氏の新曲は寺田PがOSTで言及 花岡氏はツイッターで担当曲について言及(*5) 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 OGMDで新しく使われた曲 DISC1 Shining Storm ~烈火の如く~(GAME Ver.) 影山ヒロノブ 宮崎誠・寺田志保 OGMD オープニングテーマ Fate J トーヤ・シウン(紫雲統夜)の戦闘曲 第10回193位2016年243位 Limit Over トーヤ・シウン(紫雲統夜)の後継機戦闘曲 第10回202位2016年261位 Revenger 莉能美言 カルヴィナ・クーランジュの戦闘曲 第10回283位 Guardian Angel カルヴィナ・クーランジュの後継機戦闘曲 第10回153位2016年331位 Resolution カティア・グリニャールのテーマ Sweet Suite メルナ・メルア・メイアのテーマ Powerful Eater 莉能美言 フェステニア・ミューズのテーマ The Knights of the Fury OGMD エ=セルダ・シューン、アル=ヴァン・ランクス(味方時)の戦闘曲 第10回360位 Moon Knights J フューリー聖騎士団の戦闘曲 第10回78位第11回879位歴代190位2016年252位 Doomsday グ=ランドン・ゴーツの戦闘曲 Judgement Jタイトル曲「Judgement Justice」 CHARGE THE SOUL OF FIGHTERS GC ソウルセイバーの戦闘曲 SPLENDID STAR スーパーソウルセイバーの戦闘曲 REAL ABILITY スーパーソウルセイバーの戦闘曲(必殺技使用時) CHANCE OF VICTORY SLASHING BEAT XO ジーク・アルトリート、サリー・エーミルの戦闘曲 EXPRESSIONLESS ATTACK ヴォート・ニコラウスの戦闘曲 猛攻 GC レジアーネ・ヨゼフィーヌの戦闘曲 放たれた狂気 ヘルルーガ・イズベルガの戦闘曲 無限の刻が交わる場所で 花岡拓也 花岡拓也 OGEF All Correct! ハーケン・ブロウニングの戦闘曲 Dark Brain's Army OGMD スカルナイト、デブデダビデ、クリスタルドラグーンの戦闘曲ザ・グレイトバトル1・2のボス戦BGMアレンジ The Last Fighter Twin 莉能美言 XN-L(ザンエル)の戦闘曲ザ・グレイトバトルIIのタイトルとステージ1BGMのリミックス 第10回731位 DISC2 Go to War J JのMAP曲 Stationary Front Line JのMAP曲 The Brink of Ruin JのMAP曲 The Moon Dwellers JのMAP曲(原作最終ステージ) 気高き魂 GC 強行突破 迫り来る脅威 反撃のシンフォニー XO 殺戮の矛先 GC 正義の礎 孤軍奮闘 XO 執拗な包囲網 燃える闘志揺るぎなく 邪悪なる旋律 今こそ試される時 駆け引き 目覚める闇 GC MAIN THEME ~ 大戦の幕開け DISC3 Rise up! 葉山宏治 葉山宏治 OGMD Advantage Break a Blockade Field of Vengeful Spirit Under divine guidance The Good old Days J 会話時 Close call ピンチ時 Dark Moon 敵陣営 束の間の安らぎ GC SHOW YOUR DAZZLING SMILE ON THE CORNER XO PRIVATE TIME 日だまりの中で 大切なもの 希望の欠片 秘めたる思い 色褪せる心 GC 虚ろな情景 XO DISC4 消えない不安 GC 陽炎 XO 戦いの爪跡 忍び寄る影 SPILITUAL PRESSURE 巣食う謀略 GC 陰謀のタクト XO 異変 悪しき予兆 渦巻く欲望 襲撃 GC Stormy Burst Sea of Tranquility OST未収録曲 TURN THE TIDE! XO データには存在、ゲーム未使用。OST未収録 新曲でOST未収録 Shining Storm ~烈火の如く~ 影山ヒロノブ 宮崎誠・寺田志保 OGMD オープニングテーマXN-L(ザンエル)の戦闘曲(特殊イベント発生後)作詞 影山ヒロノブ 歌:JAM Project Heaven's Door きただにひろし 三宅博文 OGMD エンディングテーマ作詞 奥井雅美 歌:JAM Project 鋼の救世主 千沢仁 須藤賢一 α外伝 歌入り歌:JAM Project SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α 歌入り歌:JAM Project VICTORY 河野陽吾 MX 歌入り歌:JAM Project 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 歌入り歌:JAM Project Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs 歌入り歌:JAM Project Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG 歌入り歌:JAM Project 前作から続投、本作OSTに収録された曲 AUDITOR GIRL OGDP ヨン・ジェバナの戦闘曲 CRYNG SURVIVOR 花岡拓也(*6) 3次α セレーナ・レシタールの戦闘曲 CHEERFUL SURVIVOR 花岡拓也 OGDP アルバーダ・バイラリンの戦闘曲 魂なき機神達 遥けき彼方で 4次 前作から続投、本作OST未収録の曲 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイ・ダテの戦闘曲 ICE MAN 花岡拓也 α ライディース・F・ブランシュタインの戦闘曲 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤ・コバヤシの戦闘曲 VARIABLE FORMATION 花岡拓也 SRXチームの戦闘曲(フォーメーションR使用時) 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) SRXの戦闘曲 WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 OG1 ヴィレッタ・バティムの戦闘曲 MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 α マイ・コバヤシの戦闘曲 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 キョウスケ・ナンブの戦闘曲 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレン・ブロウニングの戦闘曲 揺れる心の錬金術師 IMP アルファミィの戦闘曲 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 マサキ・アンドーの戦闘曲 フラッパーガール 藤本大輔 LOE リューネ・ゾルダークの戦闘曲 ダークプリズン シュウ・シラカワの戦闘曲 ダークプリズン(Ver.OGDP) OGDP ネオ・グランゾンの戦闘曲 TIME TO COME 山根昇 4次 イルムガルト・カザハラの戦闘曲 英雄戦記 田中伸一 湯村渉 HSPO ギリアム・イェーガーの戦闘曲 VANISHING TROOPER 花岡拓也 岡田さとる α ブルックリン・ラックフィールドの戦闘曲 ACE ATTACKER 鶴山尚史 エクスバインの戦闘曲 鋼鉄のコックピット 花岡拓也 グルンガスト弐式、グルンガスト参式の戦闘曲 BLUE BLUE SKY OGs クスハ・ミズハの戦闘曲 我ニ敵ナシ 花岡拓也 α 龍虎王、虎龍王の戦闘曲 GAN! GAN! GIGAN! 花岡拓也 OG外伝 タスク・シングウジの戦闘 TREUE 松島加代子 松島加代子 OGs レオナ・ガーシュタインの戦闘曲 RIGHT AND KIND リョウト・ヒカワの戦闘曲 JUSTICE GIRL OG外伝 リオ・メイロンの戦闘 絆を信じて OGs ユウキ・ジェグナンの戦闘曲 DANCE&BRACE 花岡拓也 OG外伝 リルカーラ・ボーグナインの戦闘曲 悪を断つ剣 花岡拓也 OG1 ゼンガー・ゾンボルト、リシュウ・トウゴウの戦闘曲 剣・魂・一・擲 2次α ダイゼンガーの戦闘曲 Trombe! 鶴山尚史 OG1 レーツェル・ファインシュメッカーの戦闘曲 ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド・バランガ、ゼオラ・シュバイツァーの戦闘曲 WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ビルトビルガー、ビルトファルケンの戦闘曲(ツインバードストライク使用時) 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビス・ダグラス、スレイ・プレスティの戦闘曲 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 ハイペリオンの戦闘曲 闘志、果てなく 花岡拓也 花岡拓也 3次α トウマ・カノウの戦闘曲 ASH TO ASH 岡田さとる A ラミア・ラヴレスの戦闘曲 DARK KNIGHT アクセル・アルマーの戦闘曲 OVER THE TIME FLOW R ラウル・グレーデンの戦闘曲 OVER THE WORLD WALL フィオナ・グレーデンの戦闘曲 BE A PERFECT OGs デスピニス・グレーデンの戦闘曲 Desire D ジョシュア・ラドクリフの戦闘曲 Drumfire 莉能美言 ジョシュア・ラドクリフの戦闘曲(必殺技使用時) Duologue クリアーナ・リムスカヤの戦闘曲 Duet クリアーナ・リムスカヤの戦闘曲(必殺技使用時) Destine 湯村渉 湯村渉 2次OG グラキエースの戦闘曲 フリッケライ・ガイスト 嘉村暁 RRR アリエイル・オーグの戦闘曲 うつろな魂 ドゥバン・オーグの戦闘曲 Burning Red MX ヒューゴ・メディオの戦闘曲 Dancing Blue アクア・ケントルムの戦闘曲 The Watchdog of Hell 湯村渉 サーベラス・イグナイトの戦闘曲 Let's lgnition! ガルムレイド・ブレイズの戦闘曲 BURN NOW! 富樫則彦 GBIV (後半OGs) コウタ・アズマ、ショウコ・アズマの戦闘曲 吼えろ! コンパチカイザー GBIV コンパチブルカイザーの戦闘曲 頑鉄番長Gバンカランの歌 葉山宏治 葉山宏治 2次OG ミチル・ハナテンの戦闘曲 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 クロガネの戦闘曲 鋼の方舟(Ver.M) OGs ハガネの戦闘曲 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 ヒリュウ改の戦闘曲 真鍮の真心 ラトゥーニ・スゥポータの戦闘曲 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 OG2 シャイン・ハウゼンの戦闘曲 TACO・NA・GU・RI! OGs カチーナ・タラスクの戦闘曲 破念のアサナ ラーダ・バイラバンの戦闘曲 RUSHING DANDY カイ・キタムラの戦闘曲 22nd CHILD 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG LOST CHILDREN LOST CHILDREN Ver.2 イング・ウィッシュの戦闘曲 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンの戦闘曲 BORN TO FIGHT OG1 RAIL TO THE DANGERZONE OG2 ジェノサイドマシーン 4次 キナハ・ソコンコ、イラドーヤ・クジューアの戦闘曲 ジェノサイドマシーンII ゴモウドッカ・ゴライクンルの戦闘曲 闇黒の叡智 OG外伝 時を越えて 田中伸一 3次 時を越えて(Ver.OGII) Daybreak D BOOSTED CRISIS R 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP いざ往かん、我らの戦場へ 2次α 鋼の救世主 α外伝 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 花岡拓也 GO!!(Ver.OG) 河野陽吾 IMP 遥かなる戦い、開幕 COM1 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α VICTORY 河野陽吾 MX 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) A Destinies D Destinies(Ver.OGII) 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 花岡拓也 Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs Rocks(Ver.OG) Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 第三の戦端 2次OG THE UNIVERSE 田中伸一 2次 THE LORD OF ELEMENTAL 藤本大輔 LOE 引き返せぬ道 COE 舞うは鈍色の翼 凶刃の行方 海空は有限なりや 夾撃空間 鋼神旅団 + シリーズ略称一覧 (公式や一般で使われている略称とは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 1次 スーパーロボット大戦 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦EX 4次 第4次スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦F CB スーパーロボット大戦コンプリートボックス LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ROE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD POJ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE COE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α 3次α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R D スーパーロボット大戦D J スーパーロボット大戦J GC スーパーロボット大戦GC XO スーパーロボット大戦XO GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ RRR リアルロボットレジメント OGEF(*7) 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 2次OG 第2次スーパーロボット大戦OG OGDP スーパーロボット大戦OG ダークプリズン OGMD スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ サウンドトラック スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ オリジナルサウンドトラック スペシャルセレクションサウンドトラックCD PS4版の初回限定版に同梱された。一部曲を収録。 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 第1弾PV
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011/4/14 対応機種 PSP シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 スーパーロボット大戦Zの続編にあたり 次作との2部作で構成です た行 スーパーロボット大戦Z プレイステーションポータプル PR 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX - PSP
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BAP-N9 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1991-12-19 価格 8200円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02406 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-12-2 価格 2000円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 G タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 G 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AG2J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1995-6-30 価格 5980円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) プレイステーション ゲームボーイ
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スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー だーくぷりずん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.Bスタジオ、トーセ 発売日 2014年4月17日 定価 3,086円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG/OGDP/ OGMD 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総括 余談 その男、闇獄より出でて邪神を喚ぶーーー 概要 『スーパーロボット大戦OG』シリーズ屈指の人気キャラであるシュウ・シラカワを主人公に据え、『第2次スーパーロボット大戦OG(以下『第2次OG』『本編』)』のシナリオの裏側をシュウの視点で描いたサイドストーリー。 『第2次OG』の前半は『スーパーロボット大戦EX』のシナリオが組み込まれており、それぞれのルートが「マサキの章」「リューネの章」に相当した。それに対し、本作は「OG版シュウの章」と言える。 なお『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(以下『OGIB』)』の限定版には本作を先行プレイできるプロダクトコードが付属していた。 略称は頭文字を取って『OGDP』など。ちなみに「OGDP」についてはゲーム中にも「ver.OGDP」とつけられた曲があるので公式の略称である(*1)。 特徴・評価点 インターフェース、システムの改善 基本的なインターフェースやシステムは『第2次OG』と同様だが、いくつか改善されている点がある。 特にアビリティはAPと呼ばれるポイントを使うことで売買できるようになった。 また、ロボット図鑑は解説文を消して機体グラフィックだけを鑑賞できるようになった。解説文も「電撃スパロボ!2013春号」に収録されていた加筆版に差し替えられている。 用語集が大幅に増補され、本筋に直接関係ない食材名や難読漢字、よりディープな設定なども解説されるようになった。 新キャラ、新機体が追加。 『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』のオリジナル主人公セレーナ・レシタールが参戦。さらに外伝小説『告死鳥戦記』の主人公機であるゲシュテルベンのカスタム機に乗ってくる。 本作は『第3次α』の前日譚にあたり、彼女の所属部隊であるチーム・ジェルバでの同僚アルバーダ・バイラリン(*2)も登場する。 時系列的に続編となる『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』からもガエンが他の魔装機神キャラに先駆けて登場。なおシナリオの都合上最後まで使うことはできず、途中で離脱する。 完全新キャラとしてヨン・ジェバナ(*3)が登場。今までにありそうで無かった立場のキャラクターとなっている。フラグ次第では、古参プレイヤーにとって思い入れ深いであろうとある敵機体を鹵獲・搭乗出来るファンサービスも。 『第2次OG』本編で描かれなかったシュウ復活の経緯、および鋼龍戦隊と合流するまでの活動が本格的に描かれている。 古参プレイヤーであれば『EX』での行動と照らし合わせれば描かれていなくてもおおよその経緯は把握できたが、これらを知らないプレイヤーにとっては唐突感が否めなかった。そのため、本作でようやく『第2次OG』本編の全貌が明らかになったと言える。 『第2次OG』で不足していたラ・ギアスの世界観解説が各所でなされており、初プレイ者にも優しい。他にも、『OGMD』、『魔装機神F』への伏線と呼べそうな描写が多数盛り込まれている。 大まかな話の流れこそ『EX』を踏襲しているが、展開自体には大胆なアレンジがなされている。また、『EX』でのラスボスは本作では中ボスであり、その後についても描かれているのも特徴といえるだろう。シュウというキャラクターの魅力を存分に引き出したシナリオは評価が高い。 目的のために暗躍しながらも仲間となったものは決して見捨てないなど、今まであまり見られなかったシュウの一面がしっかり描かれている。新しい面とはいえ今までもそういった要素は垣間見えており、キャラが変わったと感じるような違和感は一切ない。 なお、『第2次OG』の延長線上のシナリオという事もあり、脚本を担当したのは同じく寺田貴信氏と竹田裕一郎氏。両氏が書きたかった「シュウの章」が本作であるといえる。 登場キャラクターが少ない分、キャラ同士の交流も非常に丁寧に描かれている。 不可抗力ではあるのだが『OG』シリーズ本編は登場キャラが多く、その影響でシナリオが散漫になってしまっている面もあった。本作ではしっかりとシュウに焦点を絞っているため過不足なく描いており、そのシナリオは評価が高い。戦闘時の特殊台詞の多彩さも魅力の一つ。 特に、シュウとは打算的な関係かつ仇として登場したアルバーダは裏主人公とも言える活躍を見せ、エンディングではシュウの新たな一面を引き出したとして高い評価を得た。それ故に彼を待ち受けるであろう運命を思い、やるせない気分になるプレイヤーも多いが……。 難易度も、従来の『EX』よりやさしめに調整されている。 もともと『EX』のシュウの章は隠しシナリオで、難易度も「むずかしい」と設定されていた。その表示に偽りはなく、攻略には知恵と経験が必要とされていた。今作では『第2次OG』のグランゾンとほぼ同じ能力を有しており非常に硬く、シュウも統率を得たことで火力が増しており、突出してもそう簡単には撃墜されなくなっている。 さらに、中盤の山場およびラストステージではネオ・グランゾンに変身し、自由に使うことができる。使える場面は少ないが、その分性能は恐ろしく高い。 専用BGMとして、シュウのテーマであり人気曲「ダークプリズン」の新規アレンジバージョンが登場。この曲の評価も非常に高い。BGMの優先度も最大になるので、相手がラスボスであろうとお構いなしに流れるようになる。 どちらの変身も、イベントの内容とBGMの相乗効果で非常に盛り上がる。ラストステージに至ってはラスボスの小物ぶりと相まって、もはや誰がラスボスかわからなくなるほどシナリオが作りこまれている(もちろん、シュウを際立たせるために意図的に小物として描いているのだろうと推測される。しかし、シナリオは熱いので、「ラスボスが弱くて盛り上がらない」と言う事はない)。 ただし、SRポイント取得は『第2次OG』より困難なものが多い。そのため、熟練者でも退屈することはなくなっている。 今作ではバランスブレイカー候補の一つである「アタッカー」の所持者はいない。シュウとグランゾンが他の仲間と比較すると大幅に強力だが、本作ではそれを見越したシナリオ展開がなされており、また、基本的に出撃枠が余ることはないため、問題視はされていない。 戦闘アニメは『第2次OG』を同じくフルHDのドットアニメ。クオリティも極めて高い。 ゲシュテルベン改を始め、新規機体は完全新規の戦闘アニメが用意されている。 グランゾンの戦闘アニメは基本『OG外伝』を元にHD化した『第2次OG』と異なり、マップ兵器以外完全新規となっている。 ネオ・グランゾンは攻撃の流れなどはグランゾンの流用だが、よく見ると細かい挙動が異なる。 象徴とも言える必殺武器「縮退砲」は当然新規。そのやり過ぎ感気合い溢れる戦闘アニメは一見の価値あり。 BGMは基本『第2次OG』からの流用だが、アルバーダなど新キャラは当然新規曲。 セレーナのテーマ「CRYING SURVIVOR」も新規にアレンジされている。 ガエンは『ROE』からの流用となっている。また、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』からも流用されている曲がある。 逆に次回作である『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』では本作の曲が流用されている、 前述のようにネオ・グランゾンには専用の新規アレンジバージョンが用意されている。 こちらは今までにありそうでなかった曲調であり、登場時の演出と相まって評価は高い。 賛否両論点 EXよりは易しいものの、難易度自体はやや高め 前述のように味方キャラが少ない。スポット参戦、途中離脱するキャラを除くと最後まで使えるのはわずか7人。 さらにサポートをこなせるキャラがほとんどいない。修理はモニカがいるので何とかなるが、補給は強化パーツや補給装置に頼るしかない。 だが補給装置を装備できる機体に乗れるのがセレーナ、アルバーダ、ヨンの3人だけ。3人とも前線で戦えるだけの能力は持つので、誰をサポートに回すかが悩みどころ。 本作は戦艦がないため、危なくなったら戦艦に搭載して回復…と言う手が使えない。そのうえ味方機体が1機でも撃墜されるとゲームオーバーになるステージも多いので、能力的に劣るテリウス、サポート型のモニカはかなりしっかりと鍛えておかないと危険。 多くのマップは『EX』と同じく、飛び抜けて強いシュウとグランゾン(およびネオ・グランゾン)に任せてしまえばどうとでもなる。しかし、シュウが出撃できないステージもいくつかあるので、あまり頼りすぎるとそれらのステージで詰む(*4)。 問題点 戦闘アニメと属性が違う攻撃がある。 ゲシュテルベン改のカイリー・クレーバーは射撃しかしてないが格闘。ブレード・レールガンLはちょっとした射撃から豪快な斬撃で終るが射撃。プファイルIIIのガン・スタブレーダーはちょっとした斬撃から豪快な射撃で終るが格闘。など 特にガン・スタブレーダーはどう見ても射撃属性、パイロットが射撃重視、プファイルIIIのほとんどの武器が射撃属性、のため盛大にツッコまれた。 テリウスのみ声が「コンプリートボックス」から使い回されており、敵への戦闘特殊台詞等がない。 テリウスファンには残念な点。 総括 小粒ながらもシュウと仲間達との交流がしっかりと描かれたシナリオは評価が高く、戦闘アニメやBGMといった要素も高次元でバランスが取れている。 『第2次OG』をプレイしたなら、本作もセットで遊ぶことをお勧めしたい。それだけの価値は十分にある作品である。 それと『第3次α』をセレーナで遊んだ人にも全力でお勧めである。 余談 本作は『EX』と同じ裏技が搭載されている。 一度ゲームをクリアした状態でタイトル画面で「あのコマンド」を入力して2周目を始めると最初からネオ・グランゾンが使える。 性能も最初からフルスペックなので、ネオ・グランゾンのチート超性能を思う存分堪能できる。また、シナリオ上での矛盾が生じないよう、一応の説明はされている他、相対したキャラの反応が異なるなど芸が細かい。 反面「ネオ・グランゾンへの変身」というグランゾン最大の見せ場がカットされるため、シナリオ的に若干盛り上がりに欠ける。 サブタイトルの「ダークプリズン」は『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』から使われているシュウの専用BGMのタイトルであり、シュウを主人公とした本作にふさわしいタイトルと言える。 その売り方について。 前述したように、本作は2013年11月28日に発売した『OGIB』初回特典版で先行配信され、単独版の発売は2014年4月17日と4ヶ月半以上間が空いている。そのため、『OGIB』の出来がいまいちであった事もあり、抱き合わせ商法という意見も散見される。 2024年5月の時点でPSストアの対象から消えており、新規購入が不可能になっている。公式サイトも消滅しており、本作のストーリーを知りたい人は動画サイト等で確認するしかない状況である。
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2012年4月5日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:ファミ通2/2号 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.55 発売日 2012年4月5日 ハード PSP 定価 7,330円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:The advent of genesis/JAM Project 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)スーパーロボット大戦モバイル(No.55)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。『揺れる天秤』のスフィア・リアクター。引き続き借金苦。 トライア・スコート:パートナー候補1。ラボの研究主任。引き続きクロウを借金で縛る。 エスター・エルハス(声:互野ちひろ):パートナー候補2。ラボ所属の次元獣バスターとして独り立ち。 カルロス・アクシオン・Jr.:元「アクシオン財団」総帥。本作では経営コンサルタントとしてラボに勤務。ブラスタ:クロウの搭乗機。本作では格闘・射撃双方の性能を合わせ持つ。 リ・ブラスタ:ブラスタの強化型。 リ・ブラスタB/リ・ブラスタR:リ・ブラスタの強化型。Bは射撃優先、Rは格闘優先。 ブラスタEs:エスターの搭乗機。ブラスタの量産型。 アクシオ・スコートSPⅡ:汎用量産機・アクシオのスコートスペシャルカスタム機。 元ZEUTS所属のスフィア・リアクターランド・トラビス(声:川原慶久):『傷だらけの獅子』のスフィア・リアクター。 メール・ビーター(声:相沢舞) セツコ・オハラ(声:高口幸子):『悲しみの乙女』のスフィア・リアクター。ガンレオン:ランド&メールの搭乗機 バルゴラ・グローリー:セツコの搭乗機。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表。 ゼニトリー・マッセ:借金取り。いつの間にやらクロウと友情を結ぶ。 シオニー・レジス:元・リモネシア外相。前作で死亡したと思われているが、リモネシアで彼女に非常によく似た人物が登場する。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。通常用と森林地帯用(緑)のカラーバリエーションが存在。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「聖インサラウム王国」ユーサー・インサラウム(声:間宮康弘):聖インサラウム王国の第一皇子。当初は気弱な性格であったが、次第に……。『★『尽きぬ水瓶』のスフィア・リアクター。』 アンプローン・ジウス(声:滝沢久美子):王国の宰相。禁忌の次元科学に手を染める。 ジェラウド・ガルス・バンテール(声:石井康嗣):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」の頂点に立つ「ナイト・オブ・ナイツ」。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。インサラウム王国が現世界に転移してきたことを機に出戻りするが、侵略戦争に迷いを抱く。/パートナー候補3。 ウェイン・リブテール(声:宮本克哉):同・ナンバー4。シュバルの弟子。 シュバル・レプテール:同・ナンバー3。前作で討ち死に。 ジェイミー・ランテール:同・ナンバー6。過去に次元獣化された模様。名前のみ登場。 マシュー・レステール:同・ナンバー14。同上。名前のみ登場。 ケビン・マクラーレン:「アークセイバー」団員。ZEXISの捕虜となり、彼らに情報提供を行なう。(汎用)ガブリン:無人機。 (汎用)ディム・サー:アークセイバー一般兵用機。 (汎用)ディム・リー:アークセイバー部隊長機。 (汎用)グリンガル:汎用戦艦。 パレス・インサラウム:インサラウム王国の旗艦。 ディアムド:ジェラウド搭乗機。(「ナイト・オブ・ナイツ」専用機) パールネイル:マルグリット搭乗機。 サフィアーダ:ウェイン搭乗機。 聖王機ジ・インサー/ジ・インサリアス・アークライナス:ユーサー皇子の搭乗機。 聖王機ジ・インサー[ユーサー覚醒後]:『★ユーサーがスフィアの力に目覚め、宝剣コールブランドを使用可能となった状態。』 (制御次元獣)(汎用)次元獣ダモン改:アンプローンにより制御可能となった次元獣。以下同様。 (汎用)次元獣ブルダモン改 (汎用)次元獣ライノダモン改 (汎用)次元獣ディノダモン改 (汎用)次元獣ルーク・アダモンS:S(シールド/絶対次元断層搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンC:C(キャノン/次元過重弾搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンP:P(サイキック/精神攻撃型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンA:攻撃型。 (汎用)人造次元獣アダモン (汎用)人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣エクス・アダモン:パレス・インサラウムを土台とした、最強・最大の次元獣。アンプローンが制御する。 次元獣ダモン<エスター>:エスターが次元獣化した姿。 傭兵部隊「ファイヤバグ」マリリン・キャット(声:雪野五月):FB隊長でクロウのトラウマの源。途中から聖インサラウム王国の客将となる。アクシオ・バーグラー:アクシオのファイヤバグ専用カスタム機。 パールファング:アンプローンよりマリリンに与えられた専用機。パールネイルの姉妹機。 独自に行動するスフィア・リアクターアイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。前作で死んだと思われたが、それも「嘘」であった。 アサキム・ドーウィン(声:緑川光):呪われし放浪者。本作では『知りたがる山羊』ともう1つのスフィアを手に入れる。アリエティス:アイム搭乗機。 シュロウガ:アサキム搭乗機。 次元将ガイオウ破界の王ガイオウ(声:小山力也):本作では自身の使命に目覚め、真の姿を現す。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ライノダモン (汎用)真次元獣ディノダモン (汎用)真次元獣リヴァイダモン ゲールティラン 次元将ガイオウ<最終ボス機>:ガイオウ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★太陽の使者 鉄人28号 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:◆マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1997年:★マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:超重神グラヴィオン 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:★機動戦士ガンダム00 2nd season 2008年:★コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:マクロスF 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 2011年:★◎劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z再世篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スーパーロボット大戦シリーズリンク DC・ゾヴォーク戦争シリーズ αシリーズ Zシリーズ COMPACTシリーズ 任天堂携帯機シリーズ Scramble Commanderシリーズ VXT三部作 OGシリーズ OGサーガ 単発作品 関連作品 関連シリーズ 参戦作品の関連ゲーム シリーズ概要 DC・ゾヴォーク戦争シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC/3DS 第2次スーパーロボット大戦 事実上のシリーズ1作目。タイトルこそ「第2次」だが前作とのストーリーに関連性はない。クロスオーバー要素を強めストーリー性も強化。現在のスパロボの始祖とも呼べる作品に。3DS版は『BX』の初回封入特典として同梱。 なし GB 第2次スーパーロボット大戦G 『第2次』のリメイク作品。『第4次』基準のシステムを搭載する事で遊びやすくなった。オリジナルとパラレル扱いだが、次回作のシナリオに無理がないような改変が行われている。 良 GBA ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 『GC』の購入者の中から当選した2000人に送られた非売品。内容はほぼ当時のままだが、『W』『K』との連動要素がある。 なし SFC 第3次スーパーロボット大戦 ユニット改造はこの作品から登場。歯ごたえのある難易度と、豊富なシナリオ分岐が特徴。 良 スーパーロボット大戦EX 深く掘り下げられた『魔装機神』ワールド。オムニバスのシナリオを楽しめる。 良 第4次スーパーロボット大戦 一応のシリーズ完結作。豪華な造りだが不完全燃焼な部分も多い。 なし PS 第4次スーパーロボット大戦S 『第4次』の移植作にして、プレイステーションで販売された初のスパロボ。一部のパイロットのみだが、初めて声優によるボイスが入った。 SS/PS スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F 完結編 『第4次』をベースに大幅な手直しを加えた、パラレルワールドに当たる作品。格闘/射撃の分離や敵からの強化パーツ入手等、スパロボのシステムの基礎構築に一役買った。ただしゲームバランスは非常に悪い上、SS版には致命的なバグが存在する(*1)。 不安定 その他 PS スーパーロボット大戦 コンプリートボックス ウィンキーソフト最後の版権スパロボは、旧シリーズの総括品。当時の最新システムで改悪アレンジされた『第2次』『第3次』『EX』を収録している。ゲームバランスは『F』『F完結編』とは異なる方向で悪い。 不安定 PS 第2次スーパーロボット大戦 コンプリートボックス(CB)からの分割版。アーカイブス版も配信している。CBよりも獲得資金が増加し難易度が低下しているが、ゲームバランスの悪さを払拭するには至らず。 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX PS 全スーパーロボット大戦 電視大百科 初代から『F完結編』までのデータ集+α。一部作品未収録でデータベースとして半端な出来。 ク αシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スーパーロボット大戦α 『スパロボ』の新たなる第一歩。ゲームバランスはかなり良好で、システム面でも多くの改良が見られた。戦闘デモのユニットがよく動くようになり、『64』以前をプレイ済みの当時のプレイヤーに衝撃を与えた。 良 DC スーパーロボット大戦α for Dreamcast シリーズ初の3D作品だが、ロードが遅く快適性は劣悪。カメラワークは頑張っている。 PS スーパーロボット大戦α外伝 『α』からゲームバランスが大幅に調整され、難易度が高めに。戦闘デモにもより力を入れられた。援護攻撃のブラッシュアップや、「防御」ステータスの追加等、『スパロボ』のシステムの基礎もここで完成している。スーパー系作品の見せ場が一気に増えた等、シナリオの評価も高い。ただしロードが遅く、バグも多い。 良 PS2 第2次スーパーロボット大戦α 小隊システムが導入。難しいとされていた作品を参戦させる等、実験的な面も見られた。シナリオはやや小規模だがやはり評価は高い。 良 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- αシリーズ完結作。過去に類を見ないスケールを誇る世界観が魅力。 良 Zシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Z 第3のシリーズ開幕編。システム面やゲームバランス等、高いレベルで纏められている。クロスオーバーはもとよりif要素が非常に豊富で、隠し要素はシリーズ最多となっている。 良 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 前日談・後日談・サブシナリオ+データベース。 参考 PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇 久々のシナリオ分割構成の『スパロボ』で、シナリオも戦闘アニメもシステムも高評価。オリジナル勢も個性的で総じて高い人気を得ている。 良 PS3/PSV 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 前後編+オリジナルキャラクターによる外伝という構成の『Z』シリーズ最終章。『Z』シリーズの完結作としてシナリオは上手くまとめられている。一方、シナリオの一部や主人公などのオリジナル要素は評価が分かれる。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 なし 2020年9月29日、全てのZシリーズのダウンロード版・ダウンロードコンテンツの配信が終了した COMPACTシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 WS スーパーロボット大戦COMPACT 久々の携帯機にして、珍しくバンプレストオリジナルが参戦しない『スパロボ』となっている。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor カラー化の他、『COMPACT2』を基にしたシステム調整。珍しくNTが不遇気味。『C3』並にプレミア化。 WS スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇/第2部 宇宙激震篇/第3部 銀河決戦篇 ハード特性を生かしたデータ引き継ぎ機能が特徴。後の『OG』の元の一つ。バランスは良くないが援護攻撃、防御が初搭載される等、システム面で後の作品に与えた影響は大きい。 なし PS2 スーパーロボット大戦IMPACT PS2初のスパロボは『C2』の移植作。膨大なボリュームと骨太な難易度からやや人を選ぶ作品。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT3 異質な参戦作品群とオリジナル勢が特徴。ストーリーはやや大味。 なし 任天堂携帯機シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦A GBA初の『スパロボ』で、平行世界が全面的に押し出されたシナリオが特徴。後の『OG』の元の1つ。 良 PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 『A』の移植作。グラフィックは『MX』と『OGs』からの流用+α。弱過ぎたラスボスや、敵ユニット全般が強化され難易度が上昇した。 GBA スーパーロボット大戦R システムは悪くない。ただしオリジナルを中心に、シナリオ展開に問題が見られる。 なし スーパーロボット大戦D 逆襲版シャアやギュネイ、カテジナ等が仲間になる衝撃且つ鬱要素の多いハードなシナリオ展開。シリーズでもトップクラスのスケールを誇るオリジナルの敵にも大きな注目が集まった。 良 スーパーロボット大戦J シリーズ初となる、ゲッター及び宇宙世紀のガンダムが不参戦の作品。戦闘デモが優れており、GBAとは思えないほどよく動くが、バランスやシナリオの粗も目立つ。 なし DS スーパーロボット大戦W 設定から練られているクロスオーバー、魅力的なオリジナル、2部構成を活かしたシナリオが好評。難易度も低く、初心者も安心して楽しめる。ただし、参戦作品の扱いの格差という大きな問題点も。 良 スーパーロボット大戦K 戦闘アニメは順当に進化するも、短所ばかりが目立つオリジナル主人公や、原作からの改悪が多いことなどから、シナリオ面の評価は非常に低い。システムの調整も不十分で、BGM盗作を公式で謝罪する等の企業問題も発生した。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 シリ不 スーパーロボット大戦L 無難なシナリオに適度な難易度、久々に堅実な作りの『スパロボ』が帰ってきた。魅力的なIF要素やクロスオーバーも健在。ただしバグが多い為、プレイに支障が出やすい。 良 3DS スーパーロボット大戦UX 任天堂携帯機では初の声付き版権スパロボで、シリーズ初の有料DLC採用タイトル。バグが多いが、異色な参戦作品群による良質なクロスオーバーとIF展開、豊富な隠し要素が魅力。 良 スーパーロボット大戦BX 比較的地味な作品ラインナップだがクロスオーバー自体は今作も豊富。しかしバランスは大味になり、参戦作品ごとの扱いの格差が極端に。やはりバグが多く、さらに隠しシナリオ到達の難易度が非常に高くなっている。 なし Scramble Commanderシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Scramble Commander シリーズ初のRTS。それまでの『スパロボ』と毛色が異なるがシリーズに新たな方向性を示した作品。 シリ不 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd システムの見直しによりプレイしやすくなった。シナリオはちょっと鬱気味だが、根強い人気がある。 良 VXT三部作 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PSV/Switch/Win スーパーロボット大戦V シリーズ25周年記念作品。Switch/Win版はDLCシナリオが予め収録され、いくつかの仕様変更が行われている。3つの世界を巡るというクロスオーバーと、原作再現を両立させたシナリオや快適なUI等が高い評価を受けた。『宇宙戦艦ヤマト2199』の参戦や、「ヒュッケバイン」「グルンガスト」の復活は大きな反響を呼んでいる。 良 スーパーロボット大戦X 『EX』『α外伝』『NEO』路線の、異世界を舞台としたシナリオ運びが大きな魅力。版権作品では久々に「サイバスター」が正式(*2)に参戦している。Switch/Win版は『V』同様に仕様変更あり。 良 Switch/PS4 スーパーロボット大戦T 平成最後の『スパロボ』であり、Switchで最初の『スパロボ』である。シナリオの質は前2作と同等に優れており、システムにもさらに磨きがかかった。攻略本にて、『V』と『X』からなる3部作であった事が明かされた。 良 OGシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 歴代シリーズからのオリジナルが集結。発売当時は実験作扱いだった。 良 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 多くの新規ユニット、ある組織のサプライズ参戦、作りこまれた戦闘アニメが魅力。ある一人の改変に賛否あり。 良 PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 『OG1』と『OG2』をフルリメイクし、全ての要素がパワーアップ。おまけシナリオ「OG2.5」も収録。 PS2 スーパーロボット大戦OG外伝 『OGS』のおまけシナリオ「OG2.5」の完全版+オプション多数。 なし PS3 第2次スーパーロボット大戦OG スパロボ初のPS3作品。舞台は『EX』のラ・ギアスと『第2次α』の封印戦争。HD機ならではのド派手な戦闘シーンは勿論、原作・古参ファン歓喜のサプライズ要素等、多くの長所を備える。 良 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スパロボシリーズとしては初の対戦ACT。 なし スーパーロボット大戦OG ダークプリズン DL専売。『第2次OG』の外伝。ストーリーの焦点を『EX』における「シュウの章」に当てている。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ シリーズ初のPS4作品。『J』『GC』『コンパチ』が物語の中核を成す。『無限のフロンティア』も登場。 良 OGサーガ 機種 タイトル 概要 判定 魔装機神シリーズ SFC スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 『OG』シリーズの始祖的作品。さらに掘り下げられた『魔装機神』第1章。 良 DS/PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 版権問題で難しいと言われていたリメイク移植が実現。PSP版は戦闘シーンがフルボイス化。『魔装機神II』の初回限定版に同梱及び単品で配信された。 PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 『LOE』から実に16年振りとなる『魔装機神』第2章。シナリオ面の賛否両論点が多く、誰もが受け入れられる続編にはならず。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 『魔装機神』第3章。機種の進化に伴い戦闘アニメが大幅進化。しかし、ゲームバランスはより大味になり、シナリオ面も相変わらず。 不安定 PS3 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 『魔装機神』最終章。家庭用ゲームにおける、ウィンキーソフトの最終作ともなっている。前作までとは打って変わり、『OG』本家との関わりも強いハードなストーリー展開が特徴。戦闘アニメはさらに進化し、ゲームバランスの問題も本家の形に寄せることで解決。『魔装機神』シリーズを有終の美で飾ることが出来た。 良 無限のフロンティアシリーズ DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ シリーズ初の等身大キャラ・RPG形式の作品。お色気要素もパワーアップ。カットインでは女性キャラクター達の大きな乳房がボインボインと揺れまくる。 良 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ アクセルの参戦等、『OG』シリーズとの繋がりがより明確に。システムが大幅に改良され、お色気要素もさらにパワーアップ。 良 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 シリーズ第1作。全ての始まりだが、この頃は『コンパチヒーローシリーズ』の範囲内だった。ロボットに意思が宿っており、パイロットは登場しない。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦 DL専売。『第3次Z時獄篇』の初回特典としてもダウンロードできるリメイク版。新たに宇宙を舞台にしたシナリオが追加された。 PS 新スーパーロボット大戦 珍妙なシナリオとロードの遅さがネックだが、システムとゲームバランスは程良い怪作。 なし 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク 『新』のオプションを強化。 N64 スーパーロボット大戦64 ハードかつ骨太な世界観とシナリオが特徴で鬱展開多し。作品の枠を越えた「合体攻撃」が初登場。ROMカートリッジのおかげでロード待ちは一切無く、別格の快適性を誇る。 良 GBC スーパーロボット大戦リンクバトラー 対戦メインのスパロボで、『スパロボ学園』の始祖的作品。『64』とのリンク要素もあり。 なし PS2 スーパーロボット大戦MX 攻略本が不要なほど簡単な難易度は賛否両論。グラフィックとサウンドのクオリティは非常に高い。 なし PSP スーパーロボット大戦MX ポータブル 『MX』の移植版。一部シナリオの追加は評価されているが他は色々と劣化。 劣化 GC スーパーロボット大戦GC 久々の3D『スパロボ』で、ロード待ちがほとんどない快適さは据置機髄一。だが、プレイデータのセーブ/ロードは苦痛を感じるほど遅く、バグも非常に多い。 なし 360 スーパーロボット大戦XO 『GC』の移植版。バグ修正+バランス調整、グラも格段に進化。『スパロボ』初のHD対応作品。『J』同様のAIパターンのおかげで、回避を好むユーザーにはあまりオススメできない。 DS スパロボ学園 版権シナリオ・BGMも無く対戦特化というコンセプトは意欲的であった。しかし、あまりにギャルゲーらし過ぎる作風と調整不足な点が災いした。 なし Wii スーパーロボット大戦NEO 3Dもここまで進化。これまでの『スパロボ』とは一味違う参戦作品とシステムが特徴。 良 PSP スーパーロボット大戦Operation Extend DL専売。『NEO』の直系作品で、3D系では初の携帯機向けタイトル。2015年12月24日配信終了。初のダウンロード専売に加えシナリオ分割販売等、これまで以上に実験的要素が濃い。地形適応が大幅に制限されるなど、ユニット同士のバランスはあまりよくない。 シリ不 Switch/PS4/Win スーパーロボット大戦30 シリーズ30周年記念作品。タイトルロゴのデザインを漫画家の永井豪氏が手掛けている。新システム「タクティカル・エリア・セレクト」で複数の戦域から任意のポイントを選び攻略可能。 良 当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム スーパーロボット大戦i:docomo i-mode用コンテンツ。待ち受け画像・着メロ等がダウンロードできる他、『A』『R』の移植アプリで遊べた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦モバイル:docomo i-mode用携帯アプリ。ガシャで機体を増やしたり、他のプレイヤー部隊のデータと対戦が行えた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦CardChronicle(カードクロニクル):携帯電話用ブラウザソーシャルゲーム。現在はサービス終了。 参戦作品の追加に伴い、世界観の異なるマジンガーシリーズ(『カイザー』『真』『SKL』)・ゲッターロボシリーズ(『チェンジ』『真対ネオ』)が初めて共演している。 スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ):iOS/Android用アプリ。セガ開発。ゲームシステムはセガの『チェインクロニクル』をアレンジしたタワーディフェンス系。現在はサービス終了。 実写特撮作品、非アニメ化作品や『サクラ大戦』『ボーダーブレイク』『マブラヴ オルタネイティヴ』『ロックマン』といったゲーム作品、果ては劇中劇に一発ネタとしてのロボの登場やロボアニメでない作品の参戦等、通常の『スパロボ』なら絶対に見られない参戦作品とクロスオーバーが特徴だった。 スーパーロボット大戦DD:iOS/Android用アプリ。ゲームシステムは通常のスパロボとほぼ同一だが、武器は基本的にガチャで排出される。戦闘は『タクティクスオウガ』に代表されるウェイトターン制。 配信初期は「アムロがマジンガーZに乗る」「ルルーシュ用のウイングガンダムゼロ」など、ある作品のパイロットが別作品の機体に搭乗する「クロッシング・パイロット」を特徴としていた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 エミィ、ダークブレイン初登場作。 なし SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ギリアム初登場作。マサキ、シュウがゲスト出演。『OG2』と設定がリンク。 良 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 デブデダビデ初登場作。 良 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 マークハンター初登場作。 ク ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ファイターロア、クリスタルドラグーン、スカルナイト、ザンエル(XN-L)初登場作。 良 ザ・グレイトバトルIV コンパチカイザー(コンパチブルカイザー)初登場作。 良 PS スーパーロボットシューティング リアル頭身のレール式TPS。真・ゲッター1が当時『新スーパーロボット大戦』にしか登場していなかった必殺技「真・シャインスパーク」を使用可能。 SS グランドレッド 化神艦「フェノッサ」(グランドレッド・フェノッサ)初登場作。 PS リアルロボッツファイナルアタック SRXチームがゲスト出演。 スーパーヒーロー作戦 イングラム、ヴィレッタ、クスハ、ブリット、レオナ、リョウト、ユーゼス初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし リアルロボット戦線 『バトルロボット烈伝』の後継作品。リュウセイがゲスト出演。 なし 真・魔装機神 PANZER WARFARE タイトルこそ『魔装機神』だが世界観の繋がりは少なめ。ゲームとしては普通。 なし N64 スーパーロボットスピリッツ スパロボの系譜にある3D対戦格闘ゲーム。空中と地上を行き来する珍しいシステム。シリーズとしてはレビ・トーラー初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし PS2 リアルロボットレジメント アリエイル、ドゥバン初登場作。『第2次OG』の参戦元の1つ。 PS3 Another Century s Episode R マサキ、リュウセイ、キョウスケがゲスト出演。OGシリーズとストーリーがリンク。 不安定 3DS PROJECT X ZONE ゼンガーがソロユニット、ハーケンと神夜がペアユニットで参戦。ゼンガーとハーケンにとっては『OGMD』の前日譚にあたる作品となった。 なし 関連シリーズ ウルトラマンシリーズ ガンダムシリーズ ケロロ軍曹シリーズ コンパチヒーローシリーズ サクラ大戦シリーズ サンライズ英雄譚シリーズ 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ ゼノシリーズ ゾイドシリーズ 電脳戦機バーチャロンシリーズ 初音ミクシリーズ 富士見ファンタジア文庫シリーズ マクロスシリーズ 魔法騎士レイアースシリーズ 勇者シリーズ 参戦作品の関連ゲーム 宇宙の騎士テッカマンブレード (SFC) 宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦 オーガス 機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years ゲッターロボ大決戦! 元気爆発ガンバルガー コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 斬魔大聖デモンベイン / 機神咆吼デモンベイン シャッフルファイト 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 聖戦士ダンバイン ~聖戦士伝説~ 絶対無敵ライジンオー 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 鉄人28号 (PS2) 天元突破グレンラガン 魔神英雄伝ワタル外伝 メガゾーン23 青いガーランド 勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメントよりリリースされているクロスオーバー作品シリーズ。 『ファイアーエムブレム』等に端を発する戦略シミュレーションゲームで、『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』など、ロボットアニメのキャラクターやマシンが団結し、悪の軍団と戦う。 当初は、かつて多くリリースされていた『コンパチヒーローシリーズ』の一作だったが、他の作品とは一線を画する人気を獲得したことで、正式にシリーズとして独立し、30年近くにわたってリリースされ続けている。 本シリーズの大きな魅力は、参戦作品の原作をなぞりつつも、他の作品と展開をリンクさせることで独自のストーリーが構築されている点。 これによって、各キャラクターの活躍のみならず、どの作品同士が密接にかかわるのかといった要素も楽しむことができる。 また、原作で悲劇的な末路を迎えてしまったキャラクターには救済要素が用意されていることが多く、この点は「スパロボ補正」と呼ばれ、大きな支持を受けている。 20世紀にリリースされた作品が登場することも多く、若いプレイヤーが本シリーズをきっかけとして原作に触れたというケースも少なくない。 当初は、人型ロボットが主役を務める作品の参戦が主だったが、時が経つにつれて『宇宙の騎士テッカマンブレード』等の変身ヒーロー作品や、『宇宙戦艦ヤマト2199』等の艦隊戦を主とするもの、『カウボーイビバップ』といった戦闘機がメインとなる作品等、ロボットアニメに限らず幅広いジャンルのアニメが参戦するようになった。 主人公やそれに近しい存在として、本シリーズ独自のキャラクターやロボットが登場することが多い。 この点も、多くのユーザーから好評を集め、やがてシリーズオリジナルのキャラクターがクロスオーバーを果たす『OG』シリーズが発売されている。 2021年3月時点でシリーズの累計参戦作品数が274作品となったことで、2021年6月に「ロールプレイングビデオゲームシリーズにおけるIPライセンス最多数」としてギネス世界記録に認定された。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/470.html
「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/index.html Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.36 発売日 2005年9月15日(PlayStation2 the best)2006年6月28日 ハード PS2 定価 8,379円(PlayStation2 the best)3,990円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GONG/JAM ProjectED:Brother in Faith/JAM Project 時系列前後 (No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)★第3次スーパーロボット大戦α(No.37)スーパーロボット大戦J αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)★第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球側主人公(4人)<男1>トウマ・カノウ(声:加瀬康之):スーパー男主人公。 <男1>ミナキ・トオミネ(声:松来未祐):スーパー男パートナー。雷鳳→大雷鳳:トウマ機 <男2>クォヴレー・ゴードン(声:泰勇気):リアル男主人公。ベルグバウ→ディス・アストラナガン:クォヴレー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。豪龍改(クスハ機)、雷虎改(ブリット機)→真・龍虎王&真・虎龍王:クスハ&ブリット機 <女2>セレーナ・レシタール(声:佐藤ゆうこ):リアル女主人公。 <女2>エルマ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。ASソレアレス→ASアレグリアス:セレイン機 第2次α主人公、SRXチームゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):第2次αスーパー男主人公 アラド・バランガ(声:鶏内一也):第2次αリアル男主人公。リアル男ルート限定 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):第2次αリアル男パートナー。リアル男ルート限定 アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):第2次αリアル女主人公。リアル女ルート限定 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):第2次αリアル女パートナー。リアル女ルート限定 スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):第2次αリアル女ライバル。リアル女ルート限定ダイゼンガー:ゼンガー機 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 アルテリオン:アイビス機 ベガリオン:スレイ機 ハイペリオン:合体形態 リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) イングラム・プリスケン:霊体として登場アルブレード・カスタム:リュウセイ機 SRXアルタード「バンプレイオス」:SRXチーム搭乗 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢ:マイ機 その他地球人レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ソフィア・ネート ビアン・ゾルダーク フィリオ・プレスティ:リアル女ルート限定。霊体として登場 イルイ(少女)/イルイ・ガンエデン(声:山内奈緒&MAYA):地球の守護者として協力ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ナシム・ガンエデン:イルイ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ・バルマリィ帝国地球先遣隊「ゴラー・ゴレム」ハザル・ゴッツォ(声:吉野裕行):ゴラー・ゴレム司令官 エイス・ゴッツォ(声:-):ゴラー・ゴレム副官 キャリコ・マクレディ(声:成田剣) スペクトラ・マクレディ(声:中村尚子) 孫光龍(声:飛田展男):独自の思惑からバルマーに協力 アルマナ・ティクヴァー:ズフィルードの巫女。ゴラー・ゴレムに帯同して地球へ赴く バラン・ドバン(声:宮澤正):バルマー古参の戦士。アルマナの護衛役 ルリア・カイツ(声:加藤夏希):アルマナの侍従※本星の一般汎用機も使用 (汎用)ヴァルク・ベン シュムエル(ルリア用) ベミドバン:ドバン機 ヴァルク・バアル:キャリコ機 ヴァルク・イシャー:スペクトラ機 ディバリウム:エイス機 ヴァイクラン:ハザル機 真・龍王機:孫光龍機 ゼ・バルマリィ本星エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) エツィーラ・トーラー(声:米村千冬) シヴァー・ゴッツォ(声:屋良有作) ルアフ・ガンエデン(声:高山みなみ)(汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)メギロート・ベン/赤・緑・青 (汎用)ヨエラ (汎用)ヨエラ・アフ (汎用)ヨエラ・ベン/赤・緑・青 (汎用)エスリム (汎用)エスリム・アフ (汎用)エスリム・ローシュ (汎用)ハーガイ (汎用)ハーガイ・ヤッド (汎用)ガデル (汎用)シュムエル (汎用)シュムエル・ベン (汎用)シュムエル・ベン/ネシャーマ仕様 (汎用)フーレ ヘルモーズ・エハッド:エペソ艦 ヘルモーズ・ハミシャー:サルデス艦 ヘルモーズ・シシャー:ヒラデルヒア艦 ズフィルード・エヴェッド ジュモーラ:エツィーラ機 ゲベル・ガンエデン:ルアフ機 真・霊帝ケイサル・エフェス(声:水木一郎)ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ ケイサル・エフェス本体<最終ボス機> ※本作では、バイラル・ジン(「伝説巨神イデオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:鋼鉄ジーグ 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーンボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1980年:伝説巨神イデオン 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:マクロスプラス 1994年:マクロス7 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 1998年:★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 2000-04年 2000年:★勇者王ガオガイガーFINAL 2002年:★機動戦士ガンダムSEED 2003年:★電脳戦機バーチャロン マーズ 2005-09年 (2005年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体・ストーリーベースでの参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ参戦(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第3次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 coming soon...